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パイロットリバー/PAILOT RIVER ショートウォレット PR-LW01-Z

44,000 JPY (Including tax)
(exc tax 40,000 JPY)
チェーン取付加工とは、お財布などにウォレットチェーンを取り付けるための金具を取り付ける加工になります。(ウォレットチェーン、ロープは別売りになります。)
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Price in points: 40000 points
PR-LW01-Z
In stock
+
PR-LW01-Z
PR-LW01-Z

Mr.REDMOON後藤惠一郎によるブランド「PAILOT RIVER」。
手間と時間を惜しまず、手間のかかる仕事を惜しまず完成させた、プレミアムな逸品です。

それまでのウォレットと同様の形状をしているが、そのデザインコンセプトは通常とは異なるアプローチによってデザインされています。形状面での大きな特徴はストラップ部に誇らしげに輝き、アイデンティティを主張するREDMOON ZETT。見た目のインパクトや、所有感を満たすディティールを兼ね備えています。
進化を果たしたレッドムーン最終型〈ZETTcoin〉です。
コンチョ周囲のサークルを取り除き、コインエッジを刻み込みました。

まず、その大きな特徴と言えるのが、個別に設けられたインナーデザインです。
外側のインナーを開けばよく使うカードなどを収納できる部屋に、内側のインナーを開けばそれ以外(小銭入れ、札入れ、カードケース)を収納できる部屋にそれぞれアクセスできます。
これは非接触型のカードにの収納に便利なディティールです。
外側と内側にそれぞれ部屋を設けている為、収納力も向上。

またセキュリティー面でも有用で、大変重要なカードは内側のインナーに、使用頻度の高いカードなどは外側のインナーにと分けて使用することも出来ます。使い手によって使い方をアレンジできるのも魅力的。外側のインナーはサイズ面で余裕を持たせているのでカードだけの使用、ではなくほかの用途でも活躍します。

PAILOT RIVERとは...
「進化するベーシック」によりモノにこだわる大人の男達を魅了するワンランク上のハイエンドブランドです。素材を活かし、1点1点ハンドメイドにより特別な普通を演出しています。製作はもちろん、ブランドオーナーが認め、熟練のレザービルダーを多数擁している日本国内のレッドムーンブランド製作工房になります。

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お財布の紛失を防止する、防止タグをお財布に入れておくと安心ですよね。
弊社で販売している製品ではありませんが、こちらの製品は便利です!!
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DETAIL
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COLOR
  • PR-LW01-Z
    SBK(サドルレザーブラック)
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    SCB(サドルレザーダークブラウン)
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    SNT(サドルレザーナチュラル)
素材説明

■サドルレザー

サドルレザーとはステアハイド(雄牛の革)を植物タンニン剤を使用し、なめした素材です。サ ドルレザーはつくり上げるのに数ヶ月の工程を要するので、大量生産できず、貴重な革といえます。REDMOONでは最も人気のある素材で、知っている人も 多いのではないでしょうか。またサドル色は飴色に経年変化することでも有名です。

BK、CBは革の芯まで染色する「芯通し」という方法で後染めしていますので、ナチュラルと同様に経年変化を楽しむことができます

サイズディティール

W(幅)90×H(高さ)125×D(厚み)30mm




レッドムーンは1993年、創始者 後藤惠一郎が生み出した 「進化するベーシック」を基本コンセプトとしたレザーファッションブランドです。 それまでファッションの脇役でしかなかった財布を「レザーウォレット」の名で世の中に認知させ、主役の座にまで押し上げた先駆者でもあるのです。
このレッドムーンブランド製品のレザー小物製品の多くが職人の手によってハンドメイドにて製作されており、その代表作である「HR-01」は創業から現在までレザーウォレットの頂点として不動の位置を確立しています。



レザー製品を生み出す、一流の職人集団


REDMOONブランドオーナー 後藤惠一郎氏が始めた「レッドムーン」。レザークラフト界ならず、ファッション界にも多大な影響を与えるこのブランドは1993年に始まりました。そのブランドオーナーが認め、熟練のレザービルダーを多数擁しているのがレッドムーンブランド製作工房になります。

今や国内屈指となったレザーブランド「レッドムーン」。その皮革製品は熟練職人の技術で製作されています。

職人達は、ブランドオーナー後藤惠一郎氏に認められた上で、皮革製品を製作しています。また、独自の製法と生産システムにより「モノ」を造れる「人創り」と、創り出された「職人(しょくじん)」によるモノ造りによって「進化するベーシック」論をムーブメント化した国内唯一の「ビルダー群」です。 この世でもっとも古く、魅力的で難しい素材「革」を専用の革切りで裁ち切り、刻み、古くは40年前の足踏み型ビンテージミシンで組み、縫いあげます。作業の全工程を一人の職人が責任をもって完成させる事を鉄則とする「プロビルダー」としての掟があるのです。

通常の工場とは一線を博しており、流れ作業などは一切行いません。一人の職人が革の裁断から、縫製、仕上げ、その上梱包まで一貫して責任を持って行うのです。それは、商品にも如実に表れています。

また、単なる工房ではありません。職人が商品のデザインまで行うのです。通常の鞄や財布を作っている工場であればデザイナーを擁しており、デザインする人間と製作する職人は異なります。ですが、革を熟知した職人自らがデザインを行うのです。これもレッドムーンブランド皮革製品の魅力となっているのです。

ここではこれまでに構築してきた独自のシステムとモノ造りへの情熱をもって正直に革と向き合い、手を使い、目を見張り、温もりあるハンドメイドにて人から人へと伝えているのです。


技術 口伝継承

製作工房には生産に関する生産におけるマニュアルは一切ございません。カリキュラムもないのです。その技術は師から盗用するのが基本であり、技術は口伝継承によって師から弟子へと伝わっています。これは ブランドオーナー 後藤惠一郎氏の経験に基づいています。後藤氏は当時20歳、アメリカへ渡り西部地区の アリゾナ州を訪れた時、革細工をしているネイティブアメリカンの人々に出会っいました。

興味を持ち製作風景を1日中眺めていた後藤氏はそのうちの一人に技術を教えてくれない かと懇願するが知り相手もない外国人にやすやすと教えられる技術ではない為、あっさり と断られてしまいます。それでも諦めきれず毎日通い、自分の目にその技術を焼付け盗用・体得した のです。その後、技術に改良を重ね、技術にまで昇華させました。 これが今も源流として残っており、これに習ってマニュアルやカリキュラムを設けていないのです。一見非効率に思われるこの「口伝継承」、高い技術を維持する為にも不可欠な方法で、これが製作工房の高い技術今も支えているのです。


技術 裁断



クオリティの秘密。それは裁断と縫製に隠されています。
それは手作業であること。ただそれだけなのです。しかしその 手作業には、さらなる“秘密”が隠されています。それが“革切り”“ペダル式ミシン”。
古くなったベルトを想像してください。裁断面はふくらみそこから痛みはじめます。 しかしこのブランドの皮革製品にはそれがないのです。なぜなら、カッターではなく、 革切りという“潰し切る”道具で革を切っている為です。この潰すという意味が“剥離”を防いでいるのです。

この道具は通称"皮切り"と呼ばれている道具で、一般人であればただまっすぐ切ることも難しいぐらい熟練を要する道具になります。ましてや曲線を切りあげることなど至難の業。しかし、高い技術を有する職人たちはこの作業を見事にこなし、製品を造りあげているのです。


技術 縫製


製作工房ではすべてペダル式ミシンを使用しています。古いものだと40年前のビンテージミシンまであるのです。これは革の部位ごとの「強度差」を職人が身体で感じるためなのです。「強度差」を無視して高い トルクで強引に縫ってしまうと革が裂ける原因になってしまいます。その様に無理な縫製を しない為、革の持っている「素性」に合わせて必要最低限のトルクで縫うことが必要なのです。よくヴィンテージのテイストのために、古いミシンを使うアパレルメーカーがあります。あくまで演出のためにです。ですがここでは違います。革を大切にするために、 革のクオリティを最大に保つために使われるのです。

また、皮革製品を縫い合わせる際、接着剤は使用しません。つまり、完全に張り合わせない、ということです。これにより、革と革はある程度自由に動くことができるのです。外部から応力が加わった場合、完全に張り合わせてしまいますと、その部分が避けてしまいますが、このブランドの皮革製品の場合は糸が切れるだけで済むのです。これにより修理を行うことで永年使用に耐えうる製品を作り上げているのです。

また、一部製品は「手縫い」にて縫製されています。手縫いとはその名の通り、手を使い、針と糸で縫製する技術をさします。革は布帛と違い、堅固な素材ですので針が通りません。そのため、縫製する前に専用の道具を使い、革に穴をあけてから縫製します。その為、時間と手間がかります。

ミシンによる縫製と手縫い。どちらかが優れているということではございません。商品の特性に合わせ、最適な縫製方法にて商品を縫いあげているのです。


技術 仕上げ


仕上げも非常に手間のかかる作業です。どのような作業かと言うと、革と革を裁断し、縫い合わせた面を専用の道具と糊で磨くのです。これは根気のいる作業で、すべての面を磨くのには手間暇を要します。

※商品の特性により、この作業をあえて行わない商品もあります。

普通、皮革職人というと年配の方を想像すると思いますが、ここの職人たちは 皆一概に若い。現在の年齢層は20~35歳程です。何故でしょうか。それは巷のブランドと違い、メンバーは皆職人であるとともにデザイナーなのです。 これによって機能と見た目という相反するファクターを持つものの融合をも実現しているのです。
今日も製作工房ではクリエイティブな感性を持った若きレザービルダーが 日々精進しています。


技術 修理


製品の修理は商品製作よりも遥かに高度な熟練した技が求められる作業です。
それは、使用し、変形・摩耗した商品を丁寧に分解し、前と同じ針穴に糸を通す卓越した技術と根気がなければできない作業だからです。
修理の作業は一つの製品を一から製作するよりも手間と時間がかかるものも稀ではありません。

巷にあふれる『贋物』は作って販売したら終わりです。何故なら技術がない上にコストが莫大にかかるからです。

ですがあえてそうはしません。
レッドムーンブランド皮革製品は熟練した職人によって修理も行われています。



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使い手のライフスタイルをあらわす鏡であり、自分だけの唯一無二のものになる

サドルレザーとはステアハイド(雄牛の革)を植物タンニン剤を使用し、なめした素材です。サドルレザーはつくり上げるのに数ヶ月の工程を要するので、大量生産できず、貴重な革といえます。REDMOONでは最も人気のある素材で、知っている人も 多いのではないでしょうか。またナチュラル色は飴色に経年変化することでも有名です。

レッドムーンブランド皮革製品の中でも特に人気のある「サドルレザー」。元々「サドルレザー」という皮革の種類は存在しないのです。何故なら創始者 後藤恵一郎が「馬の鞍(サドル)に使われている革」を「サドルレザー」と命名したのです。それだけ「サドルレザー」という皮革は重要な素材なのです。
サドルレザーの魅力は様々あります。初めは堅牢であるのですが、使い込むごとにしなやかでコシのある風合いに変化していきます。それだけれはなく、色も変化するのです。変化は、使い手の使い方によっても異なりますが、長い期間使い込むと深い飴色に変化するのです。また、使い込み、摩擦によって磨かれたウォレットは独特の光沢を放つのです。

使い手の使い方にということは、長年使い込んだウォレットは使い手のライフスタイルをあらわす鏡であり、自分だけの唯一無二のものになるということなのです。(左下:5年使用 右上3カ月使用)


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レッドムーンブランド製品は販売時には未完成品 ユーザーが完成させる

また色だけれはありません。形体も変化するのです。使い手がウォレットを必ずポケットに入れる場合、座る際に財布にテンションがかかります。また、内容物などによっても財布に型がつくのです。これはタンナーと共同開発して造り上げたオリジナルサドルレザーだからなのです。巷にあふれている安物の皮革では型崩れしてしまい、このように永年使用に耐えることはできないでしょう。

長年使い込んだウォレットは色、形状ともに使い手だけの「オリジナル」になるのです。

創始者 後藤惠一郎は「レッドムーンブランド製品は販売時には未完成品」である、といいます。その意味は、使い手が長年使い込むことによって、初めて「完成品」になるということなのです。

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原皮にまでこだわって“皮”を“鞣す” REDMOONサドルレザー
REDMOONサドルレザーの原皮(なめしなどの加工をしてない、牛から剥ぎ取った皮)は全て北米産を使用しています。何故なら、北米産の原皮は、皮の厚みも適度で、品質が均一だからです。

また、仕入れ時期にも拘りがあり、品質を保つ為に、秋頃に仕入れた原皮を主に使用しています。いい状態の原皮を決まった時期に仕入れ、それを
冷蔵庫で保管して使用している為、それだけコストがかかりますが、品質を保つ為には必要なのです。
原皮は保管された後、鞣す前に、表面の毛やタンパク質などの成分などが取り除かれます。

動物から剥ぎ取った「皮」は、そのままでは、腐敗してしまいますので、使用する事はできません。
行程を踏んで、人が使える「革」へと鞣していきます。動物の生皮の主成分である脂やたんぱく質を除きコラーゲン繊維を残すことで腐敗を防止する技術です。
鞣しの起源は古く、すでに原始の人々は捕らえた動物の内臓に皮を浸けるという、初期の鞣しかたを実践していたとされ、彼らが纏う動物の毛皮こそ、現代に続く稀有な素材「革」の歴史の第一歩なのです。
彼らは革で己の体を包み、道具をいれる袋として使用していました。その、鞣しの発見により人々はさらに煙で燻す、植物のタンニンに浸けるなど、さまざまな方法を経験し、効果のあった方法を極めていきました。


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過剰鞣しともいえるオーバークオリティの行程
REDMOONサドルレザーを鞣す行程は、過剰鞣しともいえるオーバークオリティの行程を踏んで鞣されていきます。
「皮」はタンニン槽という、小さなプールに、タンニン剤濃度やph調整された層につけ込まれて鞣されていきます。
このタンニン剤というのはとても高価な薬品で、それだけでコストがかかるのですが、ここでは、タンニン層に皮をつけ込んで、次の層に移る時に、すべてタンニンを廃棄しています。
何故、高価なタンニンを破棄するのか?それは、鞣す前に皮を洗浄して、ある程度のタンパク質などは取り除いてはありますが、多少は皮に残ってしまいます。
その残ったタンパク質などの成分は鞣される段階で、タンニン層の薬品に移ってしまう為、廃棄しているのです。この残った成分などは、放っておくと腐敗してしまいます。
その為、この成分が残っているタンニン材を繰り返し使うと、革になった時、独特の臭い、腐敗臭がするのです。
たまに安価な革の臭いが、革本来の臭いだとの勘違いがありますが、あれは腐敗臭なのです。

また、ただ、タンニン層につけ込むだけではなく、タンニン剤濃度が薄い層から、濃い層まで、いくつものタンニン層を通って徐々に鞣されていきます。
この行程を踏む事によって、REDMOONサドルレザーは通常のヌメ革より強度に優れた素材となっていくのです。
これはREDMOONサドルレザーを鞣しているタンナーが、元々多脂鞣しを行っていた事に由来するものです。
この行程には約40日間かかります。その間に徐々に「皮」が「革」になっていくのです。
通常のヌメ革はここまでの行程は踏みません。安価なヌメ革では、タンニン剤も繰り返し使う所すらあります。


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最後までこだわり抜く

革は鞣された後、自然乾燥されます。何故自然乾燥なのか?自然乾燥するには場所、時間がかかり、それだけコストがかかります。
ですが、強制的に乾燥させると、革が割れてしまったり、品質が低下する場合もあるので、時間をかけて自然乾燥されています。
乾燥させた革には、動物性のオイルを用いてオイルが散布されます。このオイルにも拘りがあり、使用されている動物性のオイルが、タンニン鞣しされた
REDMOONサドルレザーにはベストなのです。この行程も、1度ではなく、2度にわたって行われ、手間と時間をかけて行われています。

出来上がった革は非常に厚みがあります。その厚さ4.5mm前後。何故厚みのある皮を使用するのでしょう?
それは完成した革のクオリティの為です。

このように、REDMOONサドルレザーは、ヌメ革としてはオーバークオリティとも言える行程を踏まえて造られています。
その為、強度も強く、使い込むと綺麗に経年変化するサドルレザーとなるのです。


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オイルレザーはステアハイド(雄牛の革)を混合なめしで仕上げた素材で、使用する上で、初めから丁度良い柔らかさとしなやかさを持っていますので使いやす いのが特徴です。また、オイルを多く含ませてありますので、基本的にメンテナンスフリーでお使いいただけ、使用後には独特の艶が増してきます。

サドルレザーほど顕著ではありませんが、色合い、風合いの変化「経年変化」をお楽しみいただけます。
それそれのお色ともに魅力的な経年変化をお楽しみいただけます。


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タンナーとREDMOONが共同開発した特別な革。REDMOONオイルレザー。


REDMOONオイルレザーの原皮(なめしなどの加工をしてない、生きている牛から剥ぎ取った皮)は全て北米産を使用しています。何故なら、北米産の原皮は、皮の厚みも適度で、品質が均一だからです。
用いられている鞣しの方法は、通常の混合鞣しとは異なる、特殊な革です。通常、この種類の革を造るには、原皮とタンニン剤・クローム剤を、ドラムと呼ばれる機械に一度に入れて鞣します。
ですが、REDMOONオイルレザーは、最初クローム剤のみで鞣されます。クローム剤で鞣された後、特殊な薬品を使って、皮に浸透したクローム剤をある程度抜いてしまいます。

の上で、もう一度タンニン剤を使って鞣していきます。この特殊な方法は、元々あった方法ではなく、タンナーにREDMOONがリクエストした内容をかなえるべく
タンナーが試行錯誤の上で見いだした方法なのです。
その為、REDMOONオイルレザーは、一般的な混合鞣しの革とはひと味違う、使い込むごとに艶が増し、魅力的に経年変化する革となったのです。 img

その上で、たっぷりオイルを含んでいますので、オイルメンテナンスの手間が少ない、扱いやすい革になっています。

この革をある意味共同開発した時代は、メーカーがタンナーと直接取引するなど考えられない時代でした。
ましてや、ひとつのメーカーが、タンナーにリクエストを出す、という事などもってのほかです。
それでもREDMOONは熱意を持って、ある意味怖いもの知らずで、お願いした所、タンナーもその熱意に応えてくれたと言う経緯があります。


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